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2015年12月21日月曜日

安保法案成立後の「反対運動の動き」いろいろと「安倍首相」!

 昨日24日は、23日の「天皇陛下82歳お誕生日」の陛下の「お言葉」を、皆さんにお伝えしたが、今日25日から「安倍政権」のことを綴ってゆくが、きょうの朝日新聞「天声人語」には、さきの天皇陛下のお言葉に触れて末尾の次のように書かれていた。

「・・・戦後生まれの「半分子供」が、人口の8割を占めるj時代になった。不戦の歳月の賜だが、戦争を知らなければ人は危ない。軽く見がちになる。学ぶ努力。考える姿勢。陛下の言葉を胸底にたたみたい。」とあった

 聞くところによれは、「朝日放送」TVの人気番組【報道ステーション】メインキャスター・ 古舘伊知郎が2016年3月をもって番組から降板するらしい。これは古舘しが安倍政権の批判を繰り返して
、これに対して古舘氏をある人物を使って古舘氏やTV朝日のトップを追い詰めた安倍政権とテレ朝上層部の癒着!これに対して古舘氏は「原発のゲの字もいえない」と不満を ! 結果、古舘氏が番組から身をひこうというもの!われわれが知らないところでマスコミへもこのような圧力を掛ける「安倍政権」、われわれは、もっと「安倍政権」に真の姿を真剣に考えなければ、という時期にあるのでは?と、と痛感する今日である。

  ここに「日弁連」の弁護士の先生方が立ち上がった!また、戦争を知らない若者たちから「戦争になったら、戦線に駆り出されるのは自分たちだ!」という認識から、若者たちも立ち上がった!

 違憲の安保法制を発動させない」弁護士グループが差し止め求め、国を提訴へ !

                                              弁護士ドットコム


 弁護士で構成される「安保法制違憲訴訟の会」は12月21日、東京・永田町の衆議院第二議員会館で記者会見を開き、9月に国会で成立した安全保障法制が違憲・無効だとして、集団的自衛権行使の差し止めや、国家賠償を求める裁判を起こすことを発表した。

 同会は、高等裁判所がある8つの都市の地方裁判所に差し止め訴訟と国家賠償請求訴訟を起こすほか、その他の各地裁にも国賠請求訴訟を起こす予定。各地の訴訟を担当する代理人として、約300人の弁護士が名乗りをあげているという。

「違憲訴訟の会」の共同代表は、伊藤真、内田雅敏、黒岩哲彦、杉浦ひとみ、田村洋三、角田由紀子、寺井一弘、福田護、堀野紀の各弁護士。今後、安保法制に反対する国民が原告となる形で、訴訟の準備を進めていく。

●「訴訟のゴールは、立憲主義と国民主権の回復」

訴訟では、安保法制の中で、特に違憲性が顕著な活動として、

(1)集団的自衛権の行使(存立危機事態における防衛出動)

(2)重要影響事態における後方支援活動

(3)国際平和共同対処事態における協力支援活動

の3点を中心に、差し止めを求める。

 
 このほか、国家賠償請求として、安保法制の制定によって平和的生存権や人格権などが侵害されたとして、精神的損害に対する慰謝料を求める。

  共同代表の伊藤真弁護士は「この訴訟のゴールは、立憲主義と国民主権の回復だと考えている。そのためには、この違憲の安保法制を発動させず、廃止することが必要だ」と意義を強調。 「憲法を守ることが、国会議員の最大のコンプライアンス(法令遵守)だ。その当たり前のことを、この国に根付かせなければならない」と訴えた。

 「安保法制違憲訴訟の会」によると、今回の裁判の原告としては、戦争被害者や体験者、基地や原発の周辺住民などをはじめ、広く国民に参加してもらうことを想定しているという。

 申し立て費用や弁護士費用の負担を無償として、気軽に参加できるようにする予定だ。

 

 元裁判官の田村洋三弁護士は会見で、「戦前も、誰もが民主主義を目指していたはずだ。ただそれが、どこかで曲がり角があって、軍部独裁になっていった。そのとき、当時の国民が、マスコミが、議員が声をあげていれば、歴史は違った流れになっていたかもしれない。いま、日本がその曲がり角にいるのではないかという危機感がある」として、裁判への参加を呼びかけた。

(弁護士ドットコムニュース
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安保法制反対に「第九」演奏 FBで呼びかけ新宿に集結・12月21日

  【動画】楽器を持った人たちが東京・新宿の街頭に集まって「第九」を演奏した

写真・図版

戦平和の願いを込めて、「第九」をサプライズ演奏する参加者ら                     =20日、東京・新宿
  
 東京・新宿のJR新宿駅前で20日、安保法制に反対する人たちがベートーベンの交響曲「第九」を演奏し、ジョン・レノン反戦歌「ハッピー・クリスマス」を合唱した。
 通行人らに平和や反戦を呼びかけた。月に結成された30~60代のグループ「MIDDLEs」(ミドルズ、岩脇宜広代表)が主催。これまで国会前デモなどに参加してきたが、今回は「年末に多くの人が集まる場所で、音楽で平和を呼びかけたい」と企画した。
 
 フェイスブックで呼びかけたところ、全国から集まった。直前に軽い音合わせをしただけで本番に臨んだ。楽器を手にした30人が演奏を始めると、約100人の合唱隊も現れ「すべての人々は兄弟となる」と呼びかける「第九」の合唱曲「歓喜の歌」を歌い上げた。予告なく突然始まった演奏に、道行く人が足を止めて聴き入り、終了後は拍手を送っていた。
 ・「歳末」といえばXマスとクラシックファンには恒例のベートーベンの交響曲「第九」、その合唱は「歓喜の歌」とも言われ、ファンのみならず、大衆にも溶け込んでいるが、「安保反対」 の合唱は「安全」「安心」の「安」ではなく「不安」の「安」で、「不 」は否定の「不」だろう!
 合唱はおそらく「安保反対」「安倍退陣」のシュプレヒコールであろう!
 
われわれは、本題に立ち戻ってベートーベンの「第九」交響曲の「合唱」の原文と訳文を掲げておくので、本当の「歓喜の歌」を歌いたい!詩はシラーの詩から引用したといわれている。
 

「原文 」

1.

Freude, Schöner Götterfunken, Tochter aus Elysium, Wir betreten feuertrunken, Himmlische, dein Heiligtum. Deine Zauber binden wieder, Was der Mode Schwert geteilt; Bettler werden Fürstenbrüder, Wo dein sanfter Flügel weilt.

Seid umschlungen Millionen! Diesen Kuß der ganzen Welt! Brüder - überm Sternenzelt Muß ein lieber Vater wohnen.

2.

Wem der große Wurf gelungen, Eines Freundes Freund zu sein, Wer ein holdes Weib errungen, Mische seinen Jubel ein! Ja, wer auch nur eine Seele Sein nennt auf dem Erdenrund! Und wer's nie gekonnt, der stehle Weinend sich aus diesem Bund!

Was den großen Ring bewohnet, Huldige der Sympathie! Zu den Sternen leitet sie, Wo der Unbekannte thronet.

3.

Freude trinken alle Wesen An den Brüsten der Natur, Alle Guten, alle Bösen Folgen ihrer Rosenspur. Küsse gab sie uns und Reben, Einen Freund, geprüft im Tod; Wollust ward dem Wurm gegeben, Und der Cherub steht vor Gott.

Ihr stürzt nieder, Millionen? Ahndest du den Schöpfer, Welt? Such' ihn überm Sternenzelt! Über Sternen muß er wohnen.

4.

Freude heißt die starke Feder In der ewigen Natur. Freude, Freude treibt die Räder In der großen Weltenuhr. Blumen lockt sie aus Keimen, Sonnen aus dem Firmament, Sphären rollt sie in den Räumen, Die des Sehers Rohr nicht kennt.

Froh, wie seine Sonnen fliegen Durch des Himmels prächit'gen Plan, Laufet, Brüder, eure Bahn, Freudig wie ein Held zum siegen!

5.

Aus der Wahrheit Feuerspiegel Lächelt sie den Forscher an. Zu der Tugend steilem Hügel Leitet sie des Dulders Bahn. Auf des Glaubens Sonnenberge Sieht man ihre Fahnen wehn, Durch den Riß gesprengter Särge Sie im Chor der Engel stehn.

Duldet mutig, Millionen! Duldet für die beßre Welt! Droben überm Sternenzelt Wird ein großer Gott belohnen.

6.

Göttern kann man nitcht vergelten, Schön ist's, ihnen gleich zu sein. Gram und Armut soll sich melden, Mit den Frohen sich erfreuen. Groll und Rache sei vergessen, Unserm Todfeind sei verziehn, Keine Träne soll ihn pressen, Keine Reue nage ihn.

Unser Schuldbuch sei vernichtet! Ausgesöhnt die ganze Welt! Brüder - überm Sternenzelt Richtet Gott, wie wir gerichtet.

7.

Freude sprudelt in Pokalen, In der Traube goldnem Blut Trinken Sanftmut Kannibalen, Die Verzweiflung Heldenmut. Brüder, fliegt von euren Sitzen, Wenn der volle Römer kreist, Laßt den Schaum zum Himmel spritzen: Dieses Glas dem guten Geist!

Den der Sterne Wirbel loben, Den des Seraphs Hymne preist, Dieses Glas dem guten Geist Überm Sternenzelt dort oben!

8.

Festen Mut in schweren Leiden, Hülfe, wo die Unschuld weint, Ewigkeit geschwornen Eiden, Wahrheit gegen Freund und Feind, Männerstolz vor Königthronen, Brüder, gält' es Gut und Blut, Dem Verdienste seine Kronen, Untergang der Lügenbrut!

Schließt den heil'gen Zirkel dichter, Schwört bei diesem goldnen Wein, Dem Gelübde treu zu sein, Schwört es bei dem Sternenrichter!

9.*

Rettung von Tyrannenketten, Großmut auch dem Bösewicht, Hoffnung auf den Sterbebetten, Gnade auf dem Hochgericht! Auch die Toten sollen leben! Brüder trinkt und stimmet ein, Allen Sündern soll vergeben, Und die Hölle nicht mehr sein.

Eine heitre Abschiedsstunde! Süßen Schlaf im Leichentuch! Brüder - einen sanften Spruch Aus des Totenrichters Munde!

 「試訳」

 1.

喜びよ、美しい神々の閃光よ 楽園の世界の娘よ 私たちは足を踏み入れる、炎に酔いしれつつ 天なるものよ、あなたの聖所へと あなたの魔法の力は再び結びつける 世の中の時流の剣が分け隔てていたものを; 乞食が王侯の兄弟になるのだ あなたのその柔らかな翼が憩うところで

抱きしめられなさい、何百万の人々よ! このキスを全世界に! 兄弟たちよ、星の輝く天幕の彼方に 愛に満ちた父がいるに違いない

2.

大きな幸いを得たひと、(すなわち) ひとりの友の友となり 優しい妻を得たひとは その喜びを共にしよう! そうだ、たとえたったひとつの魂であっても 自分のものと呼べるものが世界の中にあるのならば! そしてそれができないものは、そっと出ていくがいい 涙しながらこの集まりの外へ!

この大きな環に住むものは 共感を尊びはぐぐめ! それは我々を星の世界に導く あの未知なるものが君臨しているところへ

3.

喜びを飲む、全ての生きとし生けるものは 自然の乳房から 全ての善きもの、全ての悪しきものも そのばらの道を追い求めてゆく 喜びは私たちにキスと葡萄酒とを与えた、そして 死の試練をのりこえた友を; 快楽は虫けらに与えられ そしてケルブが立っているのだ、神の前には

あなたたちはひざまづくのか、何百万の人々よ? おまえは、創造主を感じるか、世界よ? 彼を星の輝く天幕の彼方に探せ! 星の彼方に彼はいるに違いない

4.

喜びは力強いバネだ 久遠の自然の中において 喜びよ、喜びこそが歯車を回す その巨大な宇宙時計において それは花々をつぼみから誘い出し 恒星たちを天空から(誘い出し) 天球を空間で回転させる 予言者のとおめがねが知らぬところ

朗らかに、創造主の恒星たちが飛び回るように 壮大な天空を駆け抜けて 進め、兄弟よ、おまえたちの行く道を 喜びに満ちて、勝利に向かう英雄のように!

5.

真理の炎の鏡の中から それは探求するものにほほえみかける 美徳のけわしい丘に それは耐え忍ぶものの道を導く 信仰の輝ける山々の頂には その旗が風にひるがえるのが見え 砕かれた柩の裂け目からは それが天使の合唱の中に立っているのが(見える)

堪え忍べ、勇気を持って、何百万の人々よ! 堪え忍べ、よりよい世界のために! 星の輝く天幕のかなたの天国で おおいなる神が報いてくれるだろう

6.

人が神々に報いることはできない しかし神々に倣うのはすばらしいことだ 悲嘆にくれるものも貧しいものも出てこい 朗らかなものと一緒に喜べ 怒りも復讐も忘れてしまえ 不倶戴天の敵も許すのだ に涙を強要するな 悔恨が彼を苦しめるようにと願うな

貸し借りの帳簿は破り捨ててしまえ! 世界全てが和解しよう! 兄弟よ - 星の輝く天幕のかなたでは 神が裁く、我々がどう裁いたかを

7.

喜びは杯に湧きかえる ぶどうの黄金の血のうちに 残忍なものは優しい心を飲みこみ 絶望は勇気を(飲みこむ) 兄弟よ、おまえたちの席から飛び立て なみなみと満たされた大杯が座を巡ったら その泡を天にほとばしらせよう: このグラスを善き精霊に!

星の渦が褒め称えているもの セラフィムの聖歌が賛美するもの このグラスをその善き精霊に 星の輝く天幕のかなたにまで!

8.

重い苦悩には不屈の勇気を 無実のものが泣いているところには救いを 固い誓いには永遠を 友にも敵にも真実を 王座の前では男子の誇りを 兄弟よ、たとえ財産と生命をかけてでも 功績には栄冠を 偽りのやからには没落を!

神聖なる環をより固く閉じよ この黄金のワインにかけて誓え 誓約に忠実であることを これをあの星空の審判者にかけて誓え!

9.*

暴君の鎖からの救出を 悪人にもまた寛大さを 死の床で希望を 処刑台で慈悲を! 死者もまた生きるのだ! 兄弟よ、飲み、そして調子を合わせよ 全ての罪人は赦され そして地獄はもはやどこにもない

朗らかな別れの時! 棺衣にくるまれた甘美な眠り! 兄弟よ - やさしい判決を 死のときの審判者の口から!


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  国会を取り巻いた抗議の人波は消え、安倍晋三首相は野党の求める臨時国会を開かず、安保法制への積極的な言及もない。世間の関心は薄れたかにみえる。
それでも声を上げる市民や若者たちは、各地にいる。

 ●東京
 「安保関連法で日本の安全保障環境が悪化した可能性がある。主権は国民にあるということを、改めて確認しないといけない」
 東京都千代田区でこの日午後、キリスト教系「東京YWCA」によるクリスマスイベントに招かれた「SEALDs(シールズ)」(自由と民主主義のための学生緊急行動)のメンバーが参加者に訴えた。
 シールズには最近、講演依頼が多数寄せられているという。依頼主は既成の労組から地方の市民グループまでさまざま。メンバーの一人は言う。「学生が納得できないことに抗議し、説明を求める姿がメディアを通して可視化され、市民は抗議ができるという当たり前の権利が社会に再認識されました」

 成立後、メンバーの一部が大学教授や弁護士らと政策提言を目指すシンクタンクを創設したり、貧困や格差の是正を求め路上で声を上げる別のグループが派生したりと、多様な動きが起きている。

 19日に反対の声を上げたのはシールズだけではない。東京・代々木公園周辺では安保関連法に反対する高校生ら1000人前後がデモを行った。パーカ、ニット帽、制服など思い思いの姿で、軽快な音楽に合わせて「民主主義って何だ?」「立憲主義って何だ?」と声を張り上げた。
 主催は高校生らの組織「ティーンズ ソウル」。千葉県から参加した高校2年の女子生徒(17)は「戦争になれば、行くのは私たち。反対の声を上げるのは普通のことです」。

 ●大阪

 大阪市では高校生らでつくる「T−ns SOWL west」(ティーンズ・ソウル・ウエスト)が、御堂筋をデモ行進した。中高生約30人に支援者を加えた約200人(主催者発表)が参加。「うちらの未来に戦争いらん」と声を上げた。

 先導のトラックの荷台では中高生がスピーチ。受験勉強の合間に参加した堺市の高校3年の女子生徒(18)は「勉強したり遊んだり、私たちの幸せは平和の上に成り立っている。この幸せを守るために声を上げることが大切です」と主張した。

 ●広島

 広島市中区の繁華街でもデモ行進があり、商店街の入り口には市民団体が「戦争法を私たちは止める」と書いた横断幕を掲げ、署名を呼びかけた。高校2年の次女と署名した広島市西区の主婦、及川由美子さん(51)は「世界の情勢が不安定で、戦争に向かっているように感じる。安倍首相はアメリカのご機嫌取りのような政策をやめ、世界が平和になるよう考えてほしい」。

 ●京都

 京都市内では「戦争アカン!京都おんなのレッドアクション」と「安保関連法に反対するママの会@京都」が共催で、四条河原町周辺を行進した。約150人(主催者発表)の参加者は「ママは戦争しないと決めた」などと声を上げ、政府への怒りを表すためにマフラーなど赤色の物を身につけて抗議。2歳と5歳の娘を連れて参加した京都府長岡京市の主婦、山地みのりさん(35)は「強行採決を忘れない。子供にも、母親が抗議の声を上げている姿を見てもらいたい」と話した。

 ●奈良

 奈良市では「戦争をさせない奈良1000人委員会」が集会を開き、「シールズ関西」のメンバーでニュージーランド在住の大学生、田中和琴さん(20)が講演。「戦争になれば自国だけじゃなく、相手の国も誰かが犠牲になる。9月、民主主義が崩壊した日を忘れない。しかし、また(民主主義を)始めよう。私たちには間違いが起こらないよう学び、伝える責任がある」と強調した。

 ●北九州

 北九州市のJR小倉駅前でも、安保法成立後にできた市民団体「平和をあきらめない北九州ネット」が初めて集会を開いた。事務局の池上遊弁護士は「戦争を正当化する法律は許さない。未来の子供たちの命を絶対に渡さないという思いで活動を続けよう」と訴えた。
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[安保法案」成立を受けて国の防衛に勢力を注ぐ安倍首相


若者たちの中には「戦争」へ駆り出されるのは自分たちだという

意見が多い。そういう若者たちが{NO  WAR]を叫んでいる


 
 





「特定秘密法案」・「安保法案」など、国民の言論の自由を

損ないかねない「右傾化」した自民党政権

 


 


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