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2012年12月20日木曜日

ビートたけし「大物政治家メッタ斬り」痛快語録 vol.2

ビートたけし「大物政治家メッタ斬り」痛快語録 vol.2  


石原氏に代表の座を譲り渡すことになった、維新の会の立役者・橋下徹日本維新の会代表代行へも容赦ない。




橋下徹・大阪維新の会代表(大阪市長)

石原慎太郎・太陽の党共同代表


















「大阪維新の会」から「日本維新の会」へ・・・!


 2010(平成22)年に設立されていた地域政党「大阪維新の会」を母体に、自民党・民主党・みんなの党から離党した国会議員らを加えて2012(平成24)年9月28日に設立された。また設立直後に日本創新党が、同年11月には太陽の党(旧・たちあがれ日本)がいずれも解党して党に合流している。

 当初は大阪維新の会代表の橋下徹がそのまま党代表に就いていたが、太陽の党が合流した際に同党で共同代表を務めた石原慎太郎に代表職を譲り、橋下は代表代行に退いた。また同じく太陽の党出身の平沼赳夫が国会議員団代表に任命された。これに応じて橋下徹氏の発言内容がトーンダウンし、石原氏の意見に従っている。これは、どういうとこなのか、石原氏は80歳と高齢で近い将来、自分に代表が廻ってくると云う打算なのか、それとも地方政党に過ぎなかった「大阪維新の会」が国政参加するとなれば、石原氏に一歩譲るしかなかったのか疑問が残る。

 

だが、自民党・民主党の二大政党に対抗する「第三極」の中心として注目を集め、2012年(平成24)年12月16日に執行された第46回総選挙では54議席を獲得して国政第三党に躍進した。他方で主要政策に隔たりがあった太陽の党と合流して以降は、橋下代表代行ら結党以来のメンバーと、国会議員の3割近くを占める石原代表ら旧太陽の党メンバーの間でしばしば意見の対立や主張の食い違いが生じている。これからどう流れてゆくのか注目が集まる。

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たけしの毒舌に戻って・・・

まづ、橋下氏が石原氏のみならず、民主党や自民党の"寝返り組"を身内に取り込んでいることついて、疑問をブチ撒けている。

「結局それは明治維新の志士たちが、旧幕府側の人間を積極的に引き込もうってのと同じでね。新撰組の近藤勇や土方歳三が、新政府軍に寝返っちゃそりゃおかしいだろうってさ」 

 
そして、北新地の高級クラブのホステスにスチュワーデスの恰好をさせた橋下氏の"コスプレ不倫報道"については、その性豪っぷりを、こう評価する。

「ニッポンが誇るエロ産業振興のためにも、ぜひ『絶倫ピック』を開催していただきたい。金メダル候補は大阪市長の橋下サンだな。(中略)"コスプレさえしていただければ、何回だってガンバリます"ってさ」

 

"石原・橋下連合軍"の進出で影が薄くなってしまった自民党に対しては、どうか?

 

野田総理が国会の党首討論で不意打ち解散をブチ上げたとき、明らかに動揺していた自民党・安倍晋三総裁については、「解散しろっていったのはアンタじゃないか!」とツッコミを入れて、こう一刀両断にする。

「これじゃまるで、気の弱い下っ端ヤクザの借金取りのハッタリみたいなもんだよ。"お前コノヤロー、カネ返さないと嫁さんフーゾクに沈めるぞ!"なんて詰め寄ってたのに、"どうぞどうぞ"なんていわれたら"おいおい待てよ""考え直せ"と突然動揺しちまうというね」

  

嗚呼、無情!!!...。この人が今回、第一党にカムバックすると予測される自民党の党首なのだ。

しかし、ライバルの民主党も、たけしにいわせると、「とんでもない詐欺師集団」だ。というのも、3年前に圧勝した総選挙時のマニフェストを何ひとつ実行していないからだ。

 

そして、この事実に対しては、「民主党議員全員を詐欺罪で訴えたらいい」と痛烈な皮肉を加えた。

 

ちなみに、そのボス・野田総理には、「このドジョウは泥臭いだけじゃなく、ぬるりぬるりとつかみどころがなく、官僚のいうことを聞く以外、最後まで何を考えているのかまったくわからなかったわけでね」とバッサリ。

 
どじょうスタイル・野田首相

 

 

 

 

 

 

 

なかなか国民の声を聞かず、ぶら下がり会見でもそそくさと立ち去る姿には、やはり、どじょうに例えてこういう。

泥の中に入って、なかなか国民の前に顔を出さない。これが豆腐の中だったらいい柳川になるんだけどねェ~」

目にするだけで溜飲が下がるが、その毒舌の対象は政界のドンにも及ぶ。

嘉田由紀子・日本未来の党代表の陰に隠れているものの、"第三極糾合の仕掛人"である小沢一郎氏、その人だ。

 

12月19日公開のvol.3に続く・・・。週刊大衆12月24日号

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